信じるものは救われる
治療効果と信頼感は関係あるそうです。
「あのヤブ医者ではダメだ」と最先端の医療機器があっても不信感があると治療効果が薄れてしまうし、
「○○さんの蜂蜜を飲めば風邪が治る」と信頼していると高価な薬より効果を発揮したりします。
そこに信頼感があるかなんですよね。
幼いころから「おばあちゃんが手を当ててくれたら治る」と経験則で知っている人は、おばあちゃんの手があれば自然に治っていくそうです。
自己暗示と言えばそれまでかもしれませんが、信頼は一朝一夕に作れるものではありません。親しい人が自分のために料理をつくってくれたり、励ましてくれたり、そうした地道な積み重ねから作られる信頼も大きいと思います。
信じるものをうまく見出して、それを究めてください。
それがお医者さんの誰かだろうが、岩盤浴だろうが、○○産のレモンとか△△が入ったスープとか、ヨガとか、呼吸法とか、「この人なら/これがあれば治る」と信じることができる切札を見出して、使いこなせるようにマスターしておいてください。そうすれば、いざという時に自分を支えてくれますから。
その選択肢に靈氣がなってくれるといいなと願いつつ😊✨