便利な体になっちゃったね

直傳靈氣だけでなく西洋レイキを習得した人に「私たち、れいきで便利な体になったよね❤」と言うと、誰もが喜んで「そうそう😄」って笑って同意してくれます。

スターウォーズではレイが手を当ててしゅわーっと傷を治していました。あそこまで早回しではないものの、れいきはあれに似ています。手を当てることで、その人の、その場所の自己治癒力を高めます。レイのはれいきより気功に近いらしいですが、内側から何かが盛り上がり再生する感じはれいきも同じです。

魔法みたいですが、もともと人間には自己治癒力があります。手を当てることが治癒モードをオンにするような、ブーストするような感じです。回復に必要な何かを流すのをイメージしてもいいかも。手で触るって何気ないことですが、患部に何かが伝わります。

どこか痛みがあると自然に手を当てますよね。本能でみんな知っているのです。手を当てれば良くなると。

私の場合、咳が出始めると喉に手を当てればおさまったり、猛暑に皮膚に発疹(あせも?)が出た時は手を当てたら翌日には消えていたり、インフルエンザは1日半で熱がひいたり(症状は熱だけ)。不具合はたまに起こるものの、短期間でけろっと元通りになります。

自分のためにも、家族のためにも、靈氣が使えると便利ですよ。死ぬまで使えます。手の感覚で回復が進んでいくのを感じ取れるようになります。これって自分への自信や安心感にもつながります。心強いですよ。

治癒力とともにあれ✨

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レイキの源流に靈氣